公式戦 横浜×ﾔｸﾙﾄ 19回戦 ～横浜

プロ野球公式戦観戦　８月３０日（土）　横浜ベイスターズ×東京ヤクルトスワローズ　～横浜スタジアム

ﾔｸﾙﾄ　３０２　２２０　０　｜９　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　横浜 　２４２　０００　　　｜８　　※７回裏攻撃中、降雨コールド

ﾔｸﾙﾄ　由規－○木田－Ｈ押本－松岡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　横浜 　小林－Ｈ牛田－Ｈ真田－●横山－小山田　

本塁打：村田３１号（横浜）　相川５号（横浜）　福川３号（ﾔｸﾙﾄ）

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　やっと撮影が出来たので、いきなりですが間違い探しクイズを致します。違っている（変更になった）選手をお答え下さい。

　某所壁①（２００８年８月３０日現在）

 

　某所壁①（２００８年４月２０日）

 

 

　某所壁②（２００８年８月３０日現在）

 

　某所壁②（２００８年４月２０日）

 

　正解は…

　①が画像左側、（工藤選手の右隣にいる）小池選手→大西選手へ変更

　②が画像左側、鶴岡捕手→小林投手へ変更

　でした。ちなみに、変更した選手だけの貼り替えかと思いましたが、全面貼り替えでした（多分、合成でちゃちゃっと選手を入れ替えただけだと思いますが）。

 

　先発は横浜が小林投手、東京ヤクルトが由規投手のルーキー対決になります。

　凄い対決になるかと期待していたのですが…。

　１回表、畠山選手のタイムリー、その畠山選手の盗塁で２塁送球の間に３塁ランナーの青木選手がホームイン。田中選手のタイムリーで更に１点追加。裏、村田選手の２ランホームランで追い上げる。２－３。

　２回裏、金城選手のタイムリーで同点に。石川選手のライト犠牲フライで逆転。仁志選手のタイムリー、内川選手のタイムリーで由規投手が降板。２番手の木田投手が暴投して内川選手が２塁へ進塁するも、村田選手のサードゴロで３アウトチェンジ。６－３。

　３回表、畠山選手のタイムリー、飯原選手のタイムリーで２得点。田中選手の送りバント成功、小林投手が降板。牛田投手が登板し、打者２人を抑えた。裏、相川捕手の２ランホームランで突き放す。８－５。

　４回表、３番手として真田投手が登板。青木選手のタイムリー、畠山選手のタイムリーで１点差に。８－７。

　５回表、横山投手が登板。福川捕手の２ランホームランで逆転に。８－９。

　７回裏、内川選手からの攻撃も雨で一時中断。

　残念ながら、降雨コールド負けになりました。

 

　先日、観戦した中日戦もそうでしたが、必要以上と思える程の投手交代で時間が延びてしまい、その結果またコールドで勝利を落としてしまいました。また、今日の試合では畠山選手への攻めも全くといっていい位に警戒がなさ過ぎと思われました。バッテリー、特に相川捕手ですが盗塁され過ぎでしたね。高田監督になって走力が強化されているだけに（この辺は前北海道日本ハムファイターズＧＭだっただけに、継承しているのかもしれない）、その辺りも十分に警戒して欲しい所でした。

　ルーキー対決も共に早い回での降板と大荒れでした。

 

《Ｔｏｄａｙ’ｓ ｂａｓｅｂａｌｌ ｓｔａｄｉｕｍ ｓｏｕｖｅｎｉｒ》　 

2008 BBM 野球日本代表カードセット

　村田選手が戻ってきた試合を観戦したので、五輪関係のグッズを。「ＢＢＭ　２００８　ＡＬＬ　ＪＡＰＡＮ　ＮＡＴＩＯＮＡＬ ＴＥＡＭ　ＣＡＲＤ　ＳＥＴ　　ＢＢＭ２００８野球日本代表チームカードセット」（１セット２９枚入り　税込２，５００円）。限定５０００セット販売。

　日本代表のユニホームを着た選手カード。結果はメダルなしとなってしまいましたが、記念にいかがでしょうか。９月下旬の販売だそうです。

 

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